移動|コソボからブルガリアへ

・移動/Transfer

今日はコソボのプリズレンからブルガリアの首都ソフィアへ向かいます。

プリズレンのバスステーションまではホテルのお父さんが車で送ってくれました。来た時もこのバスステーションまで迎えに来てくれていました。

お父さんとはトルコ語の挨拶や簡単な会話しか出来なかったんですが、お父さんの温かくて優しい人柄は言語を通り越して感じます。握手とハグでお別れ。お父さんの優しさに涙がでます。

バスは朝9時の出発。

特に予約しなくても乗れそうです。

二日前に予約をしに来たんですが、チケット売り場にスタッフは人っ子一人いない状態。
困っている様子を見て、売り場近くにある売店の男性が声をかけてくれて、私たちの代わりにバスの予約を電話でしてくれます。

当日8時半から40分くらいにここに来て10ユーロを払ってねとのこと。

後で知りますが、バスの運賃は9ユーロだったので、1人につき1ユーロの手数料を取ってました。
確かに私たちの代わりに予約をしてくれるんですからタダとはいきません。

しかし当日バスステーションに来ても、彼はいません。

約束した時間になってもいないので、結局バスの中で直接スタッフの人に払うことにしました。

そして、バスは事前予約をする必要なんてないほどガラガラでした(笑)。

コソボ走行中見える雪山
コソボ国境検問所

問題なく北マケドニアに入国

ソフィアに行くには北マケドニアスコピエでバスを乗り換えます。これで北マケドニアのバスステーションにはもう7回目くらいです。もう回数は忘れるほど通ってます。

コソボのプリズレンからは約3時間でスコピエに無事到着。
さて、時刻は12時。ソフィア行きのバスは17:30発です。というわけで、ここで5時間半時間を潰すことになります。

バスステーションから歩いて10分もしないところにある、私たちがスコピエ滞在中にお世話になったショッピングセンター、ベロへお昼を食べに向かいます。ここのフードコートは無料Wi-Fiも完備されているので、5時間ちょっとなんてあっという間。

つくづくネット環境に依存していることを実感させられながらネット検索に勤しみます。

フードコートは日本同様いかにも平日の昼間というくらいの人口密度で、年配夫婦がご飯を食べていたり、友達同士でお茶をしていたり、また学校帰りなのか高校生か大学生くらいのグループもよく目にしました。

のんびりした時間です。

お昼も食べて、ネットでの調べ物など終え、バスの時間が近づいてきたのでバスステーションに向かいます。

スコピエからソフィア行きのバスは、半分くらいの乗車率。

こんな風景が続きます。

国境検問所は、2時間半ちょいで到着。北マケドニアの出国はすんなりと終え、いざブルガリアへの入国です。
周辺国と比べて入国審査は厳しいと聞いていましたが、その通り。
入国手続きをする場所とは別に、ワクチンやPCR検査の確認をする場所が設けられていました。そんなの初めて。

その後、手荷物やらスーツケースやら全ての荷物を出して確認されます。

その作業で疲れますが、形式上確認するという感じ。スーツケースを開けて、手でちょこちょこっと触って終了。リュックは目視で終了。

おそらく怪しい見た目なら念入りに見られるんだと思います。

入国審査だけで30分近くかかっていました。バスは約半分の乗車率でしたが、満席だったら倍近い時間がかかっていたかも知れません。

しかしそんなことより、検問所にいる野良犬が多すぎです(笑)。4〜5匹はいて、そのうち1匹はどうやら妊娠中。人懐っこい犬たちばっかりだったので問題はありませんが、犬嫌いの方は入国どころじゃないかもしれません。

さて無事ブルガリアに入国でき、バスは引き続き首都ソフィアへ向けて走ります。

ちょうど国境検問所あたりがくねくねの山道で少し吐き気が酔い止め薬を飲んだ副作用で、とてつもない眠気に襲われます。

気づくとバスはソフィアのバスターミナルへ到着。

ケータイで時間を確認すると23時

あれ、22時に到着じゃなかったっけ。。。

あ、1時間の時差があるのか。

久しく時差なく移動していたので、時差のことなんて全く頭になかった私たちは、ホテルの人にも事前に聞かれていた到着時刻22時と伝えていました。

少々焦りながらホテルに行くと、フロントの鍵は閉まっていて中も真っ暗です。

しまった。
到着時刻が1時間も遅れたからもうスタッフの人が帰っちゃったのか。。。

と思っていると、横のドアの鍵が開く音がしたのでドアを開けると奥から声がします。声のする方へ向かうとおじさんが現れます。
リラックスした部屋着でお出迎え。

1時間の時差があることを知らなくて、、、ごめんなさいと言い訳しましたが、特に問題なさそうに部屋に案内してくれます。

そういうとこが適当で助けられることもこちらではよくあること。

今日はさっさと寝て、明日には宿を中心に変えてそれから観光です。

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