移動|ドバイからトルコへ

・移動/Transfer

2021年12月18日(土)

今日は、ドバイからトルコのアンタルヤ向かいます。
移動手段は飛行機のSun Expressというエアライン。

もちろん私たちにとって初耳のエアラインです。ドバイ〜アンタルヤ間は、土曜と月曜にしか飛んでいないLCCです。

朝8:30-発の便なので、ホテルを5時に出発します。

あたりはまだまだ真っ暗。若干ひんやりもします。2週間ほど滞在したドバイにも別れを告げ、トルコに向けて出発です。
ドバイのメトロは朝5時から運行しているので助かります。(金曜のみ朝10時スタート)

ただここで問題なのが、私たちのフライトがどのターミナルから出発するかわからないのです。
どのサイトを見ても、どこをどう調べても見つけ出せません。
仕方がないので、メトロの駅はターミナル1かターミナル3しかないので、ターミナル1で下車します。

Sun Expressはターミナル2だった事件

ターミナル1に着いて、フライトの発着情報を掲示板で確認すると、8:30-発の我々の便が載っていません。

「もしやフライト詐欺にあったか?」「そんなフライトそもそもなかったのか。。。」

なんか色んな不安が一瞬によぎります。そんなはずはないと思いながら、ニコ動のコメントのように右から左、左から右に不安がよぎります。

黙ってても仕方ないので、スタッフらしき人に聞いてみます。
じゃあ、見たことないアプリで検索してくれて、その結果私たちのフライトは「ターミナル2」だったことが
判明したのです。

ターミナル1と2の間なんて無料シャトルバスでも走ってるんでしょ、とたかを括っていた私は甘く、「タクシーしかない」と言われました。約20分。もちろん空港価格です。

どうやらターミナル2は主にLCCの発着場のようで、ここに行くにはタクシーしかないみたいです。
時間にまだ余裕があったので、なんとか間に合いましたが、ぎりぎりであれば寿命は5日は縮んでいたはずです。

チェックインカウンターはすでに行列でしたが、なんとか無事チェックインも終了。(手荷物は8kgまでとサイトに書いていましたが、確認なんてしないのは海外エアラインあるあるでしょうか。)

ドバイ空港 ターミナル2
ターミナル2のチェックインエリア2

保安検査場より向こう側へ食べ物は持っていけないので、ここで少し軽食をとっておきます。
食べきれなかったクッキーや菓子パンやナッツ。お腹も少し満たされ、いい時間になったのでいざ保安検査場へと向かいます。

荷物没収される事件

こんなことは初めてでした。
手荷物をX線で確認してもらっていると、荷物の中に目視で確認しないといけないものがあるということで、荷物を一切がっさい出されて確認されます。

あれでもない、これでもない、、、

探しまくってようやく検査官の手が止まります。

「これ、ダメなやつです〜」

みたいなニュアンスで手に取ったものは、

延長コード

”え、それ日本からドバイの移動時は持ち込めたのに、、、

そんなことを彼女に言っても通用しないのは目に見えていたので、もう諦めます。
というか、こちらが何かを言う前に既にゴミ箱にポイっと捨ててました(笑)。

持ち出しの厳しさは国によるのか、空港によるのかわかりませんが、皆さんはお気をつけ下さい。

日本で買った延長コードって結構便利な上に、海外じゃなかなか手に入らないからちょっと、いやかなりショックだったんですけどね。。。まぁ仕方がない。勉強です。

LCCなので飛行機の機体まではバスで移動でしたが、無事、飛行機にも乗り込みます。横3列3列の小さめ飛行機のせいか、若干の頭痛には見舞われましたが、以前に経験した痛みほどではありませんでした。

さぁ、いよいよトルコに入国です!最初の都市はアンタルヤ!
空港では、ランダムに被験者を選びPCR検査があるとサイトに書いていたので、少しドキドキしていましたが、

アンタルヤ空港

ご覧の通り、無人です(笑)。

そして予想していた通り、PCRの陰性証明書を見られることなく、入国です(笑)!

ATMでカード吸い込まれる事件

空港の預け荷物をピックアップして、外に出るための出口に向かうと、ATMが数台並んでいます。

アンタルヤ空港

リラをいくらか引き出すため、一番右のATMにカードを差し込みます。すると、吸い取るだけ吸い取って、うんともすんとも言いません。

え???

こんなことってあるんですね。。。海外で起こると100倍パニックです。
セキュリティーの人に聞いても、辿々しい英語で「ここに電話したらいいよ!」という楽観的な感じだし。

途方に暮れてる中、私たちにとっての最終手段にでます。
飛行機の席で横に乗っていたイブラヒムに
連絡して助けてもらう。

トルコ人の彼は英語がそこまで話せなかったのですが、アンタルヤのおすすめレストランや美味しいトルコ料理を教えてもらったり、連絡先を交換して「滞在中に何かあったら連絡してね。なんでもいいからほんと、連絡していいからね。」と言ってくれていたのです。

いや、まさかこんなすぐに助けを求める連絡をするなんて思っていませんでしたが、ATMの前で途方にくれている中、彼に連絡をとってみます。

すると、英語を話せる友達と一緒にいて、友達に事情を説明します。すると、「大丈夫、大丈夫。今から空港まで行くからちょっと待ってて」と言って、10分後に来てくれました

神が現れたのです。

代わりにATMの銀行に電話をしてくれて、対応してくれました。
残念ながら、土曜は休みだからどうすることもできない、また月曜に連絡を取ってみるとも言ってくれました。この時点で感謝感謝なんですが、なんと私たちのホテルまで送ってくれると言うのです。

号泣。

私に彼と同じ行動が取れるのか、自問自答してみます。

今まで3人のトルコ人と知り合いましたが、みんな優しいんです。困っている人には出会ったばかりでもとことん手を差し伸べるというか。。。

カードは、戻ってくればラッキーくらいの気持ちでいます。

そんなこんなで、ここトルコでもイスラム教のアザーンは聞こえます。アザーンは心地よくさせてくれるものとなりました。聞こえてくると落ち着く。

今日は4時起きな上、移動で疲れたので早めの就寝です。
明日からは観光やトルコの安くて美味しい食事も楽しみたいと思います。

トルコ情報⬇️

場所:北は黒海とマルマラ海、西と南は地中海に面する。
西はブルガリアとギリシャ、東はジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン、イラン、イラク、シリアと接する。

人口:8,200万人

面積:783,562㎢ (37位)

言語:トルコ語
[ありがとう:Teşekkür ederim(テシェッ
キュル エデリム)]
[はい:Evet (エヴェット)]
[いいえ:Hayır(ハユル)]

宗教:ほぼイスラム教

首都:アンカラ
最大都市:イスタンブール

日本との時差:ー6時間

通貨:トルコリラ

国旗

トルコの国旗

最初に訪れるアンタルヤはこちら↓

トルコには日本と同じ「県」が置かれていますが、その数は81
人口は、イスタンブールを始めとする東側に偏っていて、西の方は過疎化が進んでいる地域も多いそうですが、色んなトルコを見れればいいなと思います。

タイトルとURLをコピーしました