サイトアイコン 夫婦初旅記

トルコ料理|アンタルヤ編

トルコ料理は、世界三大料理の一つであるのは有名な話。
ここアンタルヤでは、美味しくて安いトルコ料理をいただけます。
特に今[2021年12月時点]はトルコリラが暴落しているため、現地の人にはとっても申し訳ない気持ちですが、我々にしてみればありがたいことではあります。
ただ通貨が不安定なので、今日は1リラ7円ほどですが、明日はわかりません(笑)。15円になるのか5円になるのか、わかりません。そう、まるでビットコインのよう。

前置きはさておき、私たちが訪れたレストランと、そこでいただいた食事をこのページにまとめておきます。

Piyazci Yusuf

アンタルヤ初日に行ったレストラン。

お店の情報Piyazci Yusuf

上手な英語を話すスタッフ(創業者の孫)もいて、とても親切で良心的です。

豆サラダ

シンプルな味付けなのに、箸が止まらない美味しさ。(まぁ箸じゃなくてフォークですけど)
オリーブオイルベースで、ちょっとまろやかなソース。クセのないが豆たっぷり。パクチーが結構乗っていますが、苦手な人でも食べられるほどまろやかです。

チキンスープ

ネーミングこそシンプルですが、バターのコクが効いていて美味しいです。裂いたチキンと豆もたっぷり入っています。脂っこいのが苦手な方は避けた方がいいかも。

ビーフのキョフテ

トルコ料理で楽しみにしていた料理の一つ、キョフテ。早速初日に食べてしまいました。でも何度でも食べたい美味しさ。日本のハンバーグのような食感ですが、さっぱりしています。下の何気ないパン美味しいんです。

キョフテを頼むと来る野菜

サービスの野菜も、キョフテとだけでなく、豆サラダと一緒に食べても美味!
左に写っているのはらっきょうのような野菜で、日本のらっきょう漬けより更に辛めでした。お酒に合いそう。

チャイ

最後はこちら、トルコのチャイ。現地の人はこの量のお茶に砂糖を何杯も入れます。
これ、サービスでした。インドのチャイも好きですが、このチャイもさっぱりしてて美味しいです。

これだけ頼んで約473円。申し訳な安さです。

店内の様子はこんな感じ。ほんの10分ほど前までは満席に近いくらいだったんですが、気づけばみんないなくなっていました(笑)。

追記:別日に再度訪れた際に食べた一品。

チキンケバブ

焼き加減抜群で、炭火焼きの風味も最高です。チキンはトルコ語でTavuk(タウク)

can can

お店の情報→can can

確かに、見た目は美しくはないかも知れませんが、、、とても美味しかったです。ロールキャベツの中身を出してスープにしゅませた感じ。パプリカや茄子、トマトの野菜もしゅみしゅみでご飯と一緒に完食です。

ご飯もどう?と勧められたので、勢いで頼んじゃいましたが、正解です。

ピデ

こちらはいわゆるトルコ版のピザですが、こちらも美味しかったです。
上に乗っている具材は色々選べるようですが、英語が伝わるようで完璧に伝わらないので、正直何肉かわかりません(笑)。おそらく牛。

トルコは、基本的にサービスでサラダとパン、そしてお漬物的なものがついてくるようです。(必ずどこでもと言うわけではないと思いますが)

そのサービス精神が嬉しいですね。
これで約410円。もう自炊なんてしてられませんぜ。

お店は3階まであります。(トイレも3階にあります)

HACI USTA

トルコのスイーツといえば、「バクラヴァ」と言うことでいただいてきました。
日本でも中東系のレストランに行くと提供していることも少なくないと思いますが、とにかく甘いデザートです。バクラヴァって何?と聞かれたら、「とにかく甘いデザート」で正解です。

薄いフィロという生地を何層にも重ね、その間にナッツを挟み焼き上げたお菓子。最後にシロップをかけにかけまくる、といった具合。国、または地域によっても多少の材料が異なったり作り方も変わるらしいですが、大体の見た目はこんな感じ。

上にかかっている薄い緑色は砕いたピスタチオ。
このお店は他より少し割高で1つ10リラでした。(他は5リラで売っているお店もありました)

お店自体がおしゃれで、道の脇にはテーブルと椅子もいくつかあったのでここでいただきます。
私たちは甘いのをあまり食べないので、1つだけいただきます。1つを2人で半分こです。

予想していたより甘くはなかったですが、それでも十分甘いですよ。
好きな人は好きな味!⇦これ何にでも当てはまる逃げ道ですよね(笑)

Çorbacı Ali Baba

お店の情報→Çorbacı Ali Baba

Çorbacıは、スープを意味します。ですが、スープ以外にもおかずの種類はたくさんあります。

通貨が不安定のせいで、値段は随時書き換えられるようになっているお店は結構あります(笑)

メルジメッキ チョルバス(レンズ豆スープ)

レンズ豆スープもトルコ料理で有名だったので頼んでみることにしました。
サービス精神旺盛でたっぷり入れてくれるので、見た目はこだわりません(笑)
濃い味づけが多いトルコで、こちらは優しい味。胃袋が疲れた時に食べたい一品です。パンをつけて食べても美味しかったですよ。

ciğer kavurma

こちらは、写真だけで選んだ「レバー」。上のメニューの写真ではレバーだなんて思わなかったんですが。。。私たち二人ともがレバーはあまり得意でなく(笑)。。。味付けはとっても美味しかったので半分ほどは食べたんですが、完食はできませんでした。
レバーがお好きな方なら絶対気にいるはず。

patlıcan musakka

こちらはナスと挽肉の炒め物。「ムサカ」という名前で、日本でもクックパッドにレシピを載せるほど有名料理みたいですね。トマトとほんのりニンニクの風味がして美味しかったです。パンにつけても最高でした。日本人の口に合うこと間違いなし!

Topçu

お店の情報→Topçu

この、ピヤーズというサラダは私たちの大好物になりました。

タヒンリ ピヤーズ

豆サラダという英語表記も見ますが、胡麻ペーストとオリーブオイルを混ぜて味付けをしたソースに豆と卵、トマトなどを合わせたサラダ。

豆サラダにこのパンをつけても合うんです!

付け合わせの野菜がミニトマトとししとう。シンプルで良いです。

ケバブ

トルコに来ると、döner[ドネル]という表記をよく目にすると思いますが、これが店先でくるくる回っているケバブです。これはおそらく羊の肉だったと思いますが、臭みもなく美味しかったです。

こちらは、オーナーのご好意でいただいたキョフテ。英語は話せなかったんですが、後から英語を話せる人を介して聞くと、オーナーは日本が大好きらしく、それで彼の気持ちとしてこのキョフテを出していただきました。見た目はトルコのリチャードギアのように笑顔が素敵で優しそうなオーナー。トルコのYouTuberも何人か来ていて、知る人ぞ知るアンタルヤのケバブ屋さん。1885年から今でも続いているこのお店は、店構えこそ他のお店と比べて高級そうな印象を持ちますが、2〜3品頼んでも1,000円前後ととてもお手頃です。店員もフレンドリーで、でも仕事はキビキビしていて、舌も心も満足することができます。

店内の様子

ここのケバブは店内で焼いているので、衛生的にもなんだか安心。


ここからは、市内から少し離れた「カシュ」と言う小さな港町にあるレストランのご紹介♪

Öz Nazilli Restoran

お店の情報→Öz Nazilli Restoran

こちらは、カシュに着いて最初に行ったお店。

安定のキョフテ。やっぱり焼きたてって美味しさが何十倍にもなりますね。

チキンも焼きたて。炭火焼きの風味が最高です。

ここのお店もサラダとパンをいただけますが、こちらのパンはとろけるチーズがかかっていました。初めてのパターン。想像通り美味しいです。これとサラダだけでお腹いっぱいになるほどのボリュームです。

ここには、何度か食べにいきましたが、店主がリーチ・マイケルに似てて、私たちの中でのあだ名になりました(笑)。とっても気配りができて、仕事もテキパキしていて、明るくて彼の人柄も含めてこのお店はとってもおすすめです。

Yeşil Restaurant

お店の情報→Yeşil Restaurant

お店は明るく入りやすい雰囲気です。

お店は食堂のように、自分の食べたいものを指差して店員に伝えます。一皿の値段はだいたい200〜400円くらいだと思います。メニューも一応ありましたよ。

私たちが頼んだのはこちら。

見た目からは分かる通り、チキンです。味はさっぱりとしていて、肉じゃがをよぎらせるような美味しい味。なんだか懐かしい味です。

もう一品は、ナスの肉詰め。トマトやパプリカの野菜と挽肉が詰められています。間違いない美味しさ!ご飯と合います!

写真には収めていませんが、こちらでももちろんサラダとパンがもれなくついてきます。
つくづく素敵なサービスだなぁと思います。

トルコ通貨が不安定な今、事前に調べていても値段が変わっていたり、お店自体が潰れて閉まっている可能性も少なくないかも知れません。たとえ調べていたお店がなかったとしても、トルコには美味しいお店がそこらじゅうにあるので、ノープランで歩いていて気になったお店にプラッと入るのも楽しいはず。「メニューを見せて」と伝えると、快く、そして丁寧に教えてくれます。事前に現地の相場は調べておいた方がいいかとは思いますが、二人で1000円未満で十分お腹を満たしてくれるお店もたっくさんあります!

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