観光lズールハーネ見学

・イラン/Iran

ヤズドの観光を調べていた時に見つけたズールハーネ
「肉体を鍛えるための道場」といった意味のあるズールハーネで、イラン人男性の筋トレの様子を見学できるのです。

筋トレを見学?と思いますが(笑)。。。

実は、ここで見られる肉体鍛錬法は2009年に世界無形文化遺産にも登録されたそうで、一部の観光客からは割と有名な観光スポット。

とはいえ、私たちが訪れた時は一組の家族がツアーガイドさんに連れられて来ていたくらい。

のんびりと見学することが出来ました。

棍棒、ミール

この棍棒はミールと呼ばれ、振り回して握力や腕力を鍛えるそうです。物によって重さは様々。最低10キロ、最高80キロのものもあるんだとか。。。

歴史あるこの筋トレでは、身体のみならず精神を鍛えることを目的としているそうで、見学する側の期待値をあげてきます。

筋トレは、太鼓を用いた詩の朗読や音楽の伴奏と共に行います。

まずは柔軟体操。

チャイを飲みながら見学

写真中央で座っている男性2人が伴奏者。右は若干中学生くらいの見た目。
手慣れた手つきでした。

さて、十分過ぎる柔軟を終え、棍棒が登場しました。小さい男の子も頑張って振り回します。

創業者

ちなみに、ミールを持った創業者がプリントされたTシャツも購入できます。
気になったんですが、価格が20ドルすると言われたので断念。ちょっと高すぎ(笑)。。。

棍棒が終わると、今度は順番にクルクル回りだしました。

両腕を肩の高さまで上げて、ジャニーズも驚く速さで回るのです。
軸はブレつつ(笑)、目が回らないように上手に回っていました。

次はこちら。

見たことのない器具を持ち上げます。

腕立てしてる人も。結構自由

担いだ様子を見るとかなり重そう。

時間は約45分ほどで筋トレは終了。

この地下には、ズールハーネに関する展示品などが飾られていたり、さらに地下には430年前に使用されていた、地下水の貯水槽を見ることもできます。

貯水槽

ズールハーネの見学も終え、ヤズド滞在中3回訪れたお店へ夕ご飯を食べに行きます。

英語メニュー一切なし。イランのおじさんが切り盛りするケバブ屋さん。

英語は通じませんが、初日にたまたま横の席に座っていた英語を話せるカップルの女性に助けてもらい注文することができました。

こちらは、今まで食べた中でもかなり上位の手羽中。
焼き加減、香ばしさ、スパイスの美味しさ、全てが最高でした。

ちなみに初日にいただいていたのがこちら。

右はチキンの胸肉。左はラム肉。
私たちは正直ラム肉が苦手で、これも例外なく苦手でしたが(笑)、臭みはとっても抑えられていて香草と食べれば香ばしさだけが残り完食することができました。

さて、ヤズド滞在も残り1日です。

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