ウズベキスタン滞在中に出くわしたエトセトラをランダムにご紹介。
まずは、これ。手前の白いボール状のもの。
サマルカンドの駅にある売店で売られていたお菓子。入れ物の箱は再利用。。。
一見、ラム酒でも入っていそうな、しっとりチョコに粉砂糖をまぶして仕上げちゃいました的な感じのお菓子。
店主が「味見する?」と言って、箱の中の”かけら”をつまんで私に渡してくれました。
なんだか鳥になった気分でした。
肝心な味は、、、
めちゃめちゃ不味かったです。
まずいというか、プラスチック食べてるみたい。味の概念がない。
かけらですら飲み込むことができませんでした。
あれは一体なんだったんでしょうか。
そしてこれは、サマルカンドにあるショブバザールで売られていた置物たち。
ツッコミどころがあり過ぎて、ちょっと思考が停止しました。
これは、その置物があったショブ・バザールの場所↓
これは、首都タシュケントの、とある横断歩道。
横断歩道を渡る前にまずこの溝を越えないといけません。
油断してたら普通につまずきます。
つまずくどころの騒ぎじゃないです。
タシュケントでハイヒールを履いた女性をよく見ましたが、よくこの街をハイヒールで歩けるものです!
別の場所も見てみましょう。
車道と歩道は、だいたい溝でへだててます!
落ちたら自己責任です。
気をつけて。
そして最後に、これ。
ウズベクおじさん。
街の至る所で見られたウズベクおじさん。
行く前は特に気にも留めていませんでしたが、街中でみる度に少しずつ愛着が湧いてきて、今では家に2人のウズベクおじさんがいます。
可愛い。
以上、ウズベキスタン色々でした。
実際、街中を歩いていてツッコミどころがいっぱいありました。
ウズベキスタンは、笑いを大いに共有できる人とのご旅行をオススメします!