タミル映画(インド)の『マッスル 踊る稲妻』を観た

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インド映画は数年前からチラホラ観ているのですが、中でもタミル語を使用しているタミル映画を観ると、説明できない、なんとも形容し難い気持ちになるのです。これは私だけでしょうか。

ちなみにタミル語が話されているのはインド南部で、チェンナイというところがタミル映画制作の中心地だそうです。

2021年最初に観た映画、『マッスル 踊る稲妻』もタミル映画の一つ。
(公開されたのは2015年)

タイトルだけを観て、何の予備知識もなく観ました。マッスルという響きから、単純明快なおもしろコメディーかなくらいで、気軽に観始めたのです。

この映画を一言で表すと、「目には目を、歯には歯を」。
(原題が英語で「I」なので、” Eye for an eye”とかけているのかな。)

なかなか斬新な映画でした。

あまり深くは言及しませんが、ざっくり言うと、、、(なるべくオブラートに包みますが、ネタバレが含まれるかもしれません。)

色んなことが順調に進む、主人公の男性リンゲーサンを妬んだり恨んだりした5人が、一緒になって彼を苦しめます。

その苦しめ方もとても残酷。

中には、信頼していた人の裏切りもあり、精神的にもやられます。
心も体もズタズタになったリンゲーサン、なんと自分を懲らしめた奴らの復讐を試みるのです。

この懲らしめ方も、とても残酷。。。

とても残酷ですが、現実的にありえなさ過ぎてツッコミどころも満載です。

リンゲーサンの恋も物語の大きなポイントになるのですが、前述の通りこの映画は「復讐」に焦点を当てた映画です。
現実的ではなく、半分おとぎ話的でもありますが、それもぶっ飛んだインド映画あるあるの一つです。

あらすじをもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ![wikipedia参照]

もちろん、インド映画なので上映時間は3時間8分。長し。
アマゾンの prime videoで視聴が可能です。

インドの映画市場は世界一です。日本人の感覚では作り上げることのできない、壮大過ぎてありえない事が起こってちょっと、いや結構笑えるけど、人間味溢れる映画がたくさんあります。

今年観る映画リストに、インド映画を加えてみてはいかがですか?

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